「せんせ、」
紫陽花を思わせる若く美しい青年、二之部。文士の久慈は書生として彼を迎え入れる。先生と書生の立場で接する久慈に対し、二之部は彼を試す行動を取り、彼を翻弄していく……。
2月に東京で開催し好評を博した、ブロマンスの世界を描く二人展より、眩目くるめの展示物をメインとした巡回展を大阪で開催しました。
ご来場いただきまことにありがとうございました。
2019年5月25日(土)~6月7日(金)
毎週火曜日定休。
営業スケジュールは店舗Twitterをご参照ください。
雑貨カフェ ビー玉と空。2nd(Twitter)
大阪市中央区東心斎橋1丁目14番21号 川村ビル3階C号
御堂筋線心斎橋駅より徒歩6分、堺筋線長堀橋駅より徒歩5分
巡回展では、展示のテーマとなった絹田屋の小説や、作中のシーンのモチーフとなったアクセサリーなどの委託販売等もございます。
詳しい情報は今後twitterアカウントにて発信していきます。ハッシュタグもチェック!
イラスト・デザイン
眩目くるめ
web https://monokurupict.jimdo.com/
shop https://kurukurukuru.booth.pm/
twitter @9071_c
1991年宮城生まれ。情報デザイン学科出身。彼女と京都2人ぐらしで、制作会社に勤務しています。
2012年 仙台「コミックイラスト異形展」主催
2015年~ WEBコミックフリーマガジン「 Subaltern」主宰
2019年 東京 二人展「冬海にたつあぢさゐ」共催
現在はWEBと関西を中心に「眩堂」というサークル名でイベント参加を行ったり、イラスト・デザイン制作のご依頼を承っています。
【耽美で煮え滾る物語】をコンセプトに、Webと東京で活動中です。小説とその内容を想起させる装飾品で世界観を表現しています。
代表作は「竜胆を胸に抱く」「慟哭の緞帳」など。
創作作品及び創作キャラクターのイメージアクセサリーなどのオーダーも承っております。
自らガラスをバーナーで溶かし、そのガラスを用いたコスチュームジュエリーを制作。
現在はWEBを中心に、六本木・横浜などで活動。
【ガラスが好き。】
いつでもだれかの魔法使いでありたいと想って、ガラスを溶かしているよ